Irodori農園が管理する農地の状況を記録します
古民家 周辺
2023年2月 家+納屋 1400㎡
全てはココから。
山王1~5
2023年3月 2200㎡
農地部分の開墾をスタート
全面がチガヤに覆われた場所でした。毎年草刈りされたチガヤが堆積していて腐食が多そう。草刈り、耕運、堆肥、耕運でチガヤの根を処理。2023年5月~8月ソルゴー&セスバニアからの太陽熱処理。太陽熱中にビニール脇からハマスゲが大量発生。太陽熱中断で耕運。秋作から使用開始、良くできた。
山王6、7、8
2023年11月 800㎡
長い間、管理のみで耕作されていなかった場所
管理が良かったので、逆に腐食が少なく生物性も乏しいと思われる。
2023年11月~4月:すこやか3袋入れてエン麦で様子見。まあまあ育った。
2023年4月にサンシン堆肥、発酵竹パウダー、苦土石灰で㏗調整
1段目は16~25mの畝が作れる
2段目は15m前後
3段目は20mくらい
山王9
2024年3月 600㎡
チガヤとセイタカアワダチ草の畑。毎年、草刈りされていたので腐食は多そう。棚田の一番下なので水が貯まる可能性大。
3月 草刈り&すこやか3袋で耕運。初年度は里芋にチャレンジ。
伯母様
果樹&養蜂
800㎡
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